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営業編

東京営業部東京営業第1チーム / 2010年入社
今田 侑樹
YUKI IMADA

「企画」を「商品」として世の中に送り出す。

自身がもつ情報量が最強の武器になる

担当クライアントである商業施設に対して、シーズンやターゲット層、予算感などに合わせて様々なイベントの企画、営業、制作、運営をしています。イベント内容としては、年間を通しての子供向け工作教室、繁忙期であるGWや夏休みには家族向けのイベント・ステージイベント・抽選会、ハロウィン時期などには館内装飾を兼ねたフォトスポットの設置など、様々ですが、お客様の顔や反応を直接見ることが出来、楽しんで頂いていることを実感できるのは何よりの喜びです。

とにかく世間の流行や話題性に敏感な業界で、お客様が何を求めているか、何に興味があるかを上手く捉えることが成果を左右すると思うので、何にでも興味を持ち、好奇心を欠かさず、日頃からアンテナを張って新しい情報をキャッチできるように意識しています。自分の持っている情報量が、自分の自信や信頼感にも繋がってくると思っています。

年々高くなるクライアント・お客様の要望を超えるために

入社以来4年間携わっている、地方商業施設の子供向け工作教室の案件があります。この工作教室は年間を通して毎週土日祝日に開催されるので、ほぼ毎回、年間100日以上現場に立っています。
仕込みや制作、営業提案や現場運営もこの案件で主に勉強し、その施設の歩みと共にわたしも成長してきました。一つのイベントが長く続くことはとても素晴らしいことです。

年々参加頂くお客様の中に常連の方が増え、施設とお客様の双方にとって工作教室が習慣化していきました。わたしにとっても安定した売り上げの確保に繋がるだけでなく、クライアント施設の中に自分の居場所が作れ、他の案件においても営業がしやすくなりました。

しかし、長く続く恒例のイベントならではの困難もたくさん発生しました。
クライアントは変化や進化を求め、常連のお客様の目も徐々に肥えて、工作内容に対してシビアになります。マンネリ化を防ぎ、新規のお客様も取り込みつつ、常連のお客様にも引き続きご満足頂ける内容にするために、実施する工作の内容を強化することに努めました。しかし、予算や経費、工作教師へのギャランティとのせめぎ合いがあり、工作の質と金額のバランスを取ることに難航しました。そのため、クライアントの要望を満たす企画の仕込みがなかなか進まず、提案しても実施までこぎつけることのできない時期がありました。

その状況を打開する為に、新しいアイテムや講師との出会いを求めて色々なイベント、展示会に足を運びました。また、いつもお世話になっている講師と新商品の開発に取り組んだり、その講師からお知り合いの講師を紹介頂いたりもしました。苦しい時期を、自ら新たな行動を起こして乗り越えたことで、現在でもマンネリ化することなく、内容に妥協することなく、お客様にも大変ご好評頂きながら、工作教室を継続開催できています。また、お客様に工作して頂いた作品を施設の館内装飾に利用することで、2次的な集客向上を図るという、工作教室の新しい試みにも着手し、年に数回の試みですが、イベントとしての進化という転機を迎えることも出来ました。

産みの苦しみの先にしかない喜び

手掛けているイベントで苦労すればするほど、お客様に楽しんで頂けた時の喜びが倍増します。

それがクライアントのご満足にもつながった時に、ビジネスマンとしてのやりがいを感じます。

新規コンテンツ開発の際は、産みの苦しみがある分、イベント実施後にお客様の笑顔から得られる喜びはひとしおです。

今後は、入社以来培ってきたノウハウを下の世代に引き継ぎ、チームとしての層を厚く、強固なものにしていきたいです。わたし自身は攻めの姿勢で業務の幅を広げ、新しいことに挑戦していくうえで新たな、長く続くような案件を立ち上げられるように取り組んでいきたいと考えています。