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2017.03.16 | SMSの仕事

work03 志水 まどか

work

03

制作編
メディカル営業部メディカル営業セクション第2営業チーム / 2013年入社
志水 まどか
MADOKA SHIMIZU

営業から引き継いだクライアントの想いを、
鮮度を落とさず形にする。

制作で最も大切にしているのは「正確さ」

医療業界をクライアントとしたチラシ、カタログ、ホームページ等の制作を行っています。デザインの方向性を決めてデザイナーへのディレクションを行ったり、原稿を作成したり、多数のメーカー様の製品を掲載するカタログでは50社以上のメーカーを担当し、やりとりを行ったりしています。クライアントとの打ち合わせ、制作物全体の進行管理も行います。 性格上おおざっぱなところがあるので、人並み以上に「正確に」ということを意識しています。 単純に誤字脱字等をなくすことはもちろんのこと、スケジュール通りに制作が進行するようコントロールすること、見栄えの面でもクライアントの要望を可能な限り正確にデザインに反映するように心がけています。 データの整理や管理表の作成など、正確に仕事を進めるための手法は日々先輩や上司を見習って積極的に吸収するようにしています。

クライアントの強いこだわりと最後まで向き合う

制作チームへ配属された直後に、地方のクリニックのホームページの制作を担当しました。 ホームページの専門的な知識はもちろんのこと制作の流れもわからない状態からのスタートでした。クライアントとの窓口、進行管理を任されるのもこの案件が初めてだったのでその点でも不安がありましたが、最後まで悩まされたのは院長先生からの「叙情的なサイトにしたい」という要望でした。

この要望をデザインに反映させるために1年半を要しました。 ホームページの顔となるTOPページの制作から始めました。自分の案を社内ミーティングで提案し、その案が通り、デザイナーを動かした本格的な制作が始まりました。制作において重要なのが、クライアントの要望、その要望をもとに社内でまとめた具体的な方向性・イメージをデザイナーと共有することです。 「叙情的に」と文字で伝えることは簡単ですが、それだけでは形になりません。どんなクリニックで、どんな先生で・・・ということから伝え、「叙情的に」という言葉に込められた想いや背景を可能な限り伝えました。 デザイナーとのやり取りを繰り返し、TOPページのデザインイメージをクライアントに提案しましたが、気に入っていただくことができませんでした。いただいた言葉はやはり「叙情的に」でした。この時点でTOPページ以外の下層ページはほぼほぼ完成していましたが、TOPページの制作は続きました。 新たなデザインは「そのクリニック独自の特徴を生かす」ということにポイントを絞り、多くのクリニックと比較して充実した、きれいな施設であること、周囲を豊かな自然で囲まれていることを盛り込みました。このデザインは方向性として満足していただき、さらなる作り込みに進むことができました。次に問題になったのが、クライアントからの「動きをつけたい、BGMを入れたい」という要望と、それに対するデザイナーからの「ユーザビリティが低下する」という双方の意見を解決することでした。クライアントの意見をそのままデザインに反映するやり方に対してデザイナーから指摘をいただき、改めて自分の未熟さを実感することもありました。 ユーザーにストレスのかからない範囲内で動きとBGMをつける案を模索し、再度デザイナーに依頼して、制作を再開させることができました。やっとTOPページが完成し、リニューアルサイトを公開させることができました。

仕事を完遂させるために、地道に取り組み続ける

制作業務は想定していた以上の時間を要することがあります。また、制作とはいえ土日にはイベントや展示会の現場の仕事もあります。平日で終わる予定だった仕事が終わらず、現場終わりの出張先のホテルで制作業務をすることや、複数の業務が重なりかなり遅い時間まで仕事をしなければならない時もあります。しかし、一定時間働くことが私の仕事ではなく、クライアントからいただいた仕事、社内で任せていただいた仕事を完遂させることが仕事です。

納品してクライアントに喜んでいただくと、地道に取り組み続けてよかったと実感することができます。特に、薬局の採用向けの企画(ホームページ、動画、ポスター、会社案内等)を担当させていただいた際、制作物一式を納品後、実際に学生を採用することができたということを伺ったときにはとてもうれしかったです。クライアントが抱える問題を解決するために企画した制作物によって、その問題が改善されると大きなやりがいを感じます。 今後も、様々な業務を担当させていただける環境を最大限活用して、自分の成長に繋げていきたいと思います。

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