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現場編

経営企画部営業推進セクション / 2012年入社
塚本 小麦
KOMUGI TSUKAMOTO

ひとりでも多くのお客様の心に「楽しい」を浸透させる。

最初から最後まで、すべての業務を担当できることが最大の魅力

クライアントである商業施設のイベントにおいて、現場ディレクターとして運営を行っています。
イベント当日までには、要望に応じた内容のイベントの提案、決定した案件に対して制作・打ち合わせを行うので、提案から現場運営まで一連の業務を担当しています。これまでの会社で携わってきた仕事はオフィスワークが中心で、直接お客様の声は聞けなかったので、現場に出てお客様の喜ぶ顔にふれる今の仕事にとても満足しています。
ひとりで最初から最後まで関われる仕事をしたかったので、当社の仕事内容を知ったときは「自分がやりたかった仕事はこれだ!」と感じて入社を決意しました。人を楽しませる、喜ばせることが仕事です。どんな時も、どうしたらお客様に喜んでいただけるかを考えます。
お客様へのご提案も企画の中に何か遊び心を一工夫いれるようにしています。その企画でお客様に喜んでいただけることが、この仕事の醍醐味です。

ヒット企画は、半年間の我慢の末に誕生した

2014年10月、クライアントからの要望に答えるために、とある音楽関係の会社に問い合わせたことがありました。
その際、元タカラジェンヌのボイストレーニングの講師がいらっしゃるという情報を得ました。
「これだ!」
私の頭の中にはひとつの企画が生まれました。

その企画を形にするために、どのようなコンセプトにするのか、何名で実施するのか、どれくらいのスペースを要するのかなど、人気のイベントコンテンツとして成立させるために細かな構成を詰め、打合せを何度も行いました。「ファンタスティックコンサート」というコンテンツを作り上げることに成功し、クライアントの店舗への提案にこぎつけました。
しかし、30店舗以上の店舗に提案しましたが、実際どんなイベントになるのかイメージを掴んでいただくことが難しく、なかなか受注がもらえませんでした。それでも、自分で一から企画し、立ち上げたイベントへの強い執着と、このイベントならお客様に必ず喜んでいただけるという確固とした信念のもと提案を続け、やっとこの企画の良さをご理解いただけるクライアントに巡り合うことができました。これは、提案を始めて半年後のことでした。
一店舗目で開催したことをきっかけに、イベントの魅力をクライアントと共有することができ、それ以降たくさんのクライアントから受注を頂けるようになりました。今では全国の商業施設約50店舗での開催実績を誇るヒット企画となり、当社を代表するコンテンツの1つにまで成長しました。ヒット企画となった今でも現状に満足せず、さらに一人でも多くの人に愛されるイベントになるよう、クライアントや演者とともにブラッシュアップを繰り返しています。

イベントは、現場でさらに進化する

実際に元タカラジェンヌミニコンサートの現場では、お客様の喜んでいる姿や満足していただいている顔を見ることができ、やりがいを感じます。時にはアンケートに「また来てほしい!」と書いていただけることもあり、企画・運営する立場としてうれしい限りです。
イベントは一度開催して終わりではありません。お客様に満足してもらいたいという共通意識のもと、現場で意見を交わしながらクライアントと演者とともにイベントを洗練させていきます。

今後は、商業施設だけでなくホテルディナーショーやホールでの事業としての展開をしていきたいと考えています。
宝塚のイベントだけでなく、よりよいものをご提案できるよう日々探究心を持って取り組んでいます。