お絵描きパラダイス「みやぎの海で魚を泳がせてみよう」

実施日:2021年3月20日(土)、21日(日)
場所:イオンモール新利府 南館
タイトル:みやぎの海で魚を泳がせてみよう
内容:自由に描いた絵をスキャンするとサイネージ上で泳ぎだす
参加条件:どなたでも(大人も参加OK)
定員:各回25名(参加人数:各日200名程度)

2021年3月5日にグランドオープンしたイオンモール新利府南館にてお絵描きパラダイス(内容は紙アプリと同じです。)を開催しました。従来のイオンモール利府の道路を挟んで向かい側に新たにオープンしました。イオンモール利府は小学生のころよく行っていた馴染みの場所です。(今はリニューアル工事中です。)

※かつてのイオンモール利府

イオンモール新利府とは??

イオンモール新利府のコンセプトは「LIVE FULL DAYS~まだ知らない興奮・感動に出会える場所~」。メインコートには350インチのサイネージが2面、イオンシネマ前、屋外駐車場等、いたるところにサイネージがあります。ライブ感のほか、「ペーパーレスモール」というコンセプトもあり、環境に配慮した店舗でもあります。

どのように受注したか?

上記で紹介した“サイネージだらけ”なイオンモール新利府。そこから今回のイベント提案がスタートしました。「とにかくサイネージを活用したイベントがしたい」という要望があり、オープン日も決まらない2020年9月(コロナ禍でオープンが延期)ころから提案をしていました。当初は従来の『紙アプリ』を提案をしていましたが、予算50万の上限を考えると利益が限られていました。そこで、開催決定までの期間の間で、コンテンツの内容的には変わらず仕入れ値を抑えられる『お絵描きパラダイス』の仕込みを進め、利益を10万程度多く残すことができました。

 

苦労したこと

グランドオープンを控えた担当者が忙しすぎていろいろ決まらない

受注したのが1月末。開催まで2か月弱あるので準備期間としては十分ありました。オンラインで打ち合わせもしていましたが、グランドオープンを控えた担当者は予想以上に忙しいらしく、決めるべきことが決まらないまま時間が過ぎていきました。レイアウト、定員、運営方法を確定できたのが開催1週間前でした。レイアウトについては、オープン直後で「いつものレイアウト」というのが存在しないことと、コロナ禍ということでレイアウトを何パターンも提案しました。

 

珍エピソード

開催日2日前に宮城県独自の緊急事態宣言

珍エピソードというより、わたしが慌てただけで結果的には無事開催することができました。

 

イギリス国旗をまとった西浦CM

矢田部CDが来てくださる予定でしたが、前日に急遽西浦CMが来てくださることになりました。土曜、オープン前に準備を進めていると、イギリス国旗柄のセーターを着た西浦CMを発見!!いろいろあって準備が遅れ気味だったので救世主に見えました。

※イメージです。

西浦CM、電車に閉じ込められる

「珍エピソード」として挙げるには不謹慎なのですが。。。1日目の土曜、わたしは16時には現場を出て、残りの運営を西浦CMにお願いしました。17時にイベントが終了し、18:09宮城県沖を震源とする震度6の地震がありました。利府から東北本線で仙台駅に向かっていた西浦CMは2時間程度電車に缶詰めになり、その後線路を歩き、バスで輸送されたそうです。翌日も電車は運休。バスで現場に向かっていただきました。

学んだこと

炭治郎を泳がせ集客UP

緊急事態宣言直後、ということで来館者数自体がかなり少なく、整理券の出番もない状態でした。そこで登場したのが鬼滅の刃・炭治郎です。炭治郎を泳がせ、炭治郎が描かれた用紙を掲げながらの呼び込み。すると、お子さまの目がキラキラに!集客に大きく貢献しました。この炭治郎は、前週にイオンモール与野での開催時にバイトの方が描いてくれたもののようです。

 

今後の展開

今後もサイネージを活用した施策を提案していきます。先日、デジタルWSを提案したところ、ライブ仕様(遠くからでも見える)で作られたサイネージで位置が高く、サイネージを見ながらワークショップをするのは難しいという理由でNGになりました。サイネージを使えれば何でもよい、ということではなく、どんな用途で使うか、ということを考えながら、商品開発をしていきたいと思います。新利府のために仕込んだお絵描きパラダイスが、沖縄映画祭のキャラバン企画にも採用されたように、デジタルコンテンツは今後さらにニーズがあると思うので拡充を図っていきたいと思います。

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